活動実績

選挙公約と議会内外における活動の取組み進捗状況を掲載しました。

皆さんと西垣一郎が一緒に創りあげた実績です(令和5年9月現在)。

関係各位・機関のご理解とご協力に感謝申し上げます。

皆さんの期待を形に変えることが出来るよう、変わらぬご指導・ご鞭撻をよろしくお願い致します。

活動PickUp~市議会・市政のど真ん中で力強い活動 4期目~

1. 38歳で市議会議長に就任!未曾有のコロナ対応に当たる
 →市長部局と連携し、コロナ対策予算の迅速な審議・採決を行い、議決機関とし
  ての責任を果たす

2. 市民からの信頼度が増す議会に向けた改革実行
 →コロナ禍での議員期末手当削減、政務活動費の運用手引き作成、災害対応
  マニュアル策定、議会ホームページに活動報告を掲載

3. 定住・流入人口増加策により社会増・人口減少傾向が鈍化
 →常磐線・成田線・上野東京ラインの利便性向上、産業用地及び産業振興の土地
  利用誘導、住宅取得支援、保育・教育環境向上

4. 地域の声を反映した積極的な駅・道路施設整備
 →我孫子駅ホームエレベーター設置、我孫子駅並びに天王台駅ホームドア設置を
  推進、都市計画道路・通学路整備

5. 住み慣れた地域で安心して暮らせる環境
 →中学校体育館エアコン設置、水害対策、特別養護老人ホーム整備、公園施設の
  改修、新クリーンセンター建て替え

6. 市民の健康・くらしを守り抜く!
 →子ども医療費助成対象年齢拡大、帯状疱疹ワクチン接種助成開始、コロナ・物
  価高騰対策予算の確保

7. 我孫子市監査委員の経験を活かして行政をチェック、業務の適正化

8. 一人の小さな声に応える
 →社会福祉、教育、都市環境問題を中心としたご相談を受け、関係者や関係機関
  に繋ぐ

施策の詳細については只今準備中

議会内外における主な活動の取組み~3期目~

3期目の活動例

 市議会副議長や予算委員会委員長を歴任
 →取りまとめ役としての重責を果たす

 我孫子市監査委員として行政をチェック
 →改善点を指摘し、業務を適正化

3. 定住・流入人口増加により人口減少傾向が鈍化
 →待機児童ゼロ堅持、住宅取得支援、上野東京ライン開通をはじめ、あらゆる
  施策の動員

4. 地域の声を反映した積極的な駅施設整備
 →新木駅駅舎改修、湖北駅ホーム屋根増築、我孫子駅ホームエレベーター設置
  への要望活動

5. 住み慣れた地域で安心して暮らせる環境整備
 →防災備蓄倉庫の充実、消防団器具置き場の建替え、快適な避難所運営の推進
総務・企画・消防関係        取組み進捗状況
上野東京ライン開通常磐線及び成田線から直通で東京駅・品川駅へアクセスできる路線が開通。その結果、市内各駅の乗降客が微増。
新木駅駅舎改修新木駅の自由通路改修とエレベーター・エスカレーターが設置完了。
湖北駅ホーム屋根延伸湖北駅では我孫子方面に1.5両分の上屋が設置完了。
我孫子駅ホームエレベーター設置と成田線との接続改善等への要望活動基本設計が完了し、現在実施設計中。令和2年度の工事着手を予定。
我孫子駅における成田線との接続時間改善については、夜間帯に時間が短縮。
防災備蓄倉庫の充実市内小中学校に倉庫を順次設置。2020年度に高野山小学校、第4小学校、湖北台中に設置することで、すべての小中学校に設置完了。
消防団器具置き場建替え消防団第11分団(中峠上区)の器具置き場の建替えが完了。
快適な避難所運営の推進これまでの災害の教訓を活かし、段ボールベッドや簡易トイレ等の備品等の充実を図ることに。学校体育館では、実験として遮熱シートを活用中。
消防湖北分署の移転老朽化が著しい湖北分署が中里地区に移転決定。地権者と物件補償及び用地売買契約を締結。現在工事進行中。
停電時における市の対応強化東京電力との間で防災行政無線使用に関する協定書を締結し、柔軟な対応に向けて前進。
人口の増加待機児童ゼロ堅持や子ども医療支援を通じた子育て・子育ち支援、婚カツ支援、シティセールス、若い世代の住宅取得支援等あらゆる施策を動員した結果、平成28年に社会増、令和元年5月~7月にかけて人口増を実現。
空き家対策の強化空き家対策のための計画の策定と空き家バンクが創設。
けやきプラザの施設備品充実2階ギャラリー1(壁面開放型)の照明を新設。
あびこ市民プラザへの案内表示我孫子駅からあびこ市民プラザへの案内を新たに表記・設置。
東京五輪への取組み聖火が我孫子市を通過することが決定。パラスポーツの体験会を実施。
男女共同参画の推進我孫子市第3次男女共同参画プランにおいて「男性に対するDV根絶」も追記。全国初の記述となる。
  教育福祉関係        取組み進捗状況
保育園の待機児童ゼロ堅持33年目に突入。これまで14園増、定員780人増に。
保育士の処遇改善保育士の給与に対し、県と市で追加補助。市独自では宿舎の借り上げを補助。
学校給食の一部無償化市立小中学校に3人以上の子どもが在学する世帯に第3子以降の給食費を全額補助。
認定こども園への移行幼稚園型認定こども園への保育事業に対し経費の一部を補助。
小学校へのエアコン設置小学校全校の普通教室及び特別教室にリース方式を採用したエアコンを設置。
あびっ子クラブの増設放課後子どもの居場所づくりとして湖北・新木・布佐小学校に設置。
特別支援学級の充実障がいに応じた学級の増設とスクールサポート教員を中学校内に配置。
市民体育館のサービス向上民間企業を活用し、最新機器の導入や健康・スポーツ講座を開催。テニスコートの張替えやサブアリーナを改修して雨漏りを防止。
フッ素洗口の拡充小学校において対象学年を拡大。
特別養護老人ホームの増設天王台地区に定員100名の広域型施設を整備。
産後ケア事業の実施産後2ケ月未満の母子に対し、宿泊や通所等の心身のケア・育児をサポート。また、産後2週間と1ケ月の産婦のメンタルチェックも含めた産婦健康診査を実施。
風疹予防接種無料クーポン券の発券や予防接種費用を一部補助。
備蓄医薬品の配備災害時に救護所となる市内医療機関に備蓄医薬品等を順次配備。
婚活支援事業社会福祉協議会と連携し、結婚相談事業を支援。これまで、登録者数は360人以上、成婚は28組。
学習・生活相談支援年齢、国籍、障害の有無を問わず、学習意欲のある者を支援。同時に生活相談窓口としての役割を担う。
新文化交流拠点施設整備の検討建設構想案を策定。
環境生活・商業観光関係       取組み進捗状況
手賀沼親水広場リニューアルオープン千葉県から移譲を受けて改修。水の館に農産物直売所、レストラン、新規プラネタリウム、シャワー室等を新設。2019年にはじゃぶじゃぶ池を改修。来館者数は移譲前より5倍増。
新クリーンセンター整備入札公告を実施。地元企業の活用も盛り込む。地元住民への配慮として環境保全金を計上。令和2年度の建設工事開始を目指す。
防犯カメラ設置駅等の公共施設に200台以上を設置。
太陽光発電施設設置における規制強化良好な景観の維持と災害又は事故時の被害防止を図るため、施設の適切な設置と管理を促すための条例を制定。
街路灯LED化市内街路灯の97%をLED化。自治会等から市へ管理を移管。
企業誘致、住工混在解消、起業・創業支援産業別土地利用報告書を策定。柴崎地区に工業系用地の創出を目指す。起業・創業支援は「実践塾」を開催し、実践的な知識の習得を支援。
空き店舗の活用空き店舗を利用して出店する事業者へ改装費や賃借料を補助。
  都市建設関係       取組み進捗状況
住宅取得・リフォーム支援若い世代の住宅取得・リフォームに対tして補助。市外住民や子育て世帯の流入を促すと共に市東側地区の定住を促進。空き家対策にも。
都市計画道路の整備手賀沼公園・久寺家線は用地取得や代替地の確保を進め、地権者との交渉を継続中。根戸新田・布佐下線は、令和元年度中に暫定2車線で供用開始予定。下ヶ戸・中里線は事業用地の測量、道路詳細設計等を実施。
下新木踏切の改良事業用地の取得、電柱の移設等を実施。
開発行為に関する条例の改正市街が調整区域における沿道施設(ドライブイン、レストラン、コンビニエンスストア、給油所)を立地できる道路として幅員12mを有する規則で定める市道を追加。
葬祭場関連施設建設時におけるトラブルの予防等を強化。
手賀沼公園駐車場の営業時間拡大利用開始時間を午前8時30分から午前6時に変更。
我孫子新田地区の活性化地区計画を設定し、観光施設の誘導を可能に。農産物直売所跡地と手賀沼公園については、民間企業による活用を検討中。
水害対策柴崎排水区の後田における樋管工事が完了。若松地区では堤防を築堤中。天王台6丁目では雨水排水施設を整備中。中峠幹線の改修工事を実施。
天王台西公園の整備園路やトイレの改修工事を実施。
  監査・議会関係       取組み進捗状況
監査委員に就任決算監査、行政事務の定期監査、随意契約の一部と現金・切手及び金券等の保管状況の監査、財政援助団体・補助金交付団体に対する監査等による業務の適正化。
議員定数の検討議会報告会での意見交換、無作為抽出方式による市民アンケートを実施。尚、無作為抽出によるアンケートの実施を提案。
政務活動費の透明化と減額補正領収書をホームページで公開。当初より政務活動費を使用しないことがわかっている場合、早期に減額補正を行い、予算を効果的に活用。
2期目の三大活動

1.放射能対策

  公共施設と民有地の除染完了・近隣各市が指定廃棄物持ち帰り

2.防災対策       
  
  防災ラジオ設置・ろ水機導入・保育園における水・食料の保存

3.都市政策       
  
  都市計画マスタープラン変更完了と企業立地方針の策定
2期4年間については只今準備中

1期4年間については以下ご覧下さい↓↓↓
 議会・総務・企画関係        取組み進捗状況
議員定数削減所属会派一丸となって議員定数削減の議論をリードし、4議席削減。
受益者負担見直し近隣センター等公共施設の利用料金を改定し、行政と受益者の負担割合を適正化。年間約2,000万円の財源確保。言行一致で行政改革を推進。
財政規律税収が落ち込む一方、社会福祉予算が増加する中で、財政規律の考え方を議会で質しました。23年度当初予算から起債総額が元利償還額以下となり、将来世代の負担軽減に向けて前進。
防犯組織への積極支援自治会等へ20年度と21年度に防犯活動者が身に付ける腕章805個、ベスト620着、誘導棒灯475個等を貸与。議会では、今後の防犯支援の在り方として運営アドバイス、先進地事例の情報提供、活動の旗振り役の発掘と育成等を徹底サポートするよう要望し、取り組みに着手へ。
成田線の増発と終電時刻の延長利用者減少の中で増発を要望するだけでは増発実現は困難であることから、増発のための負担ができる7市町村で「成田線沿線活性化推進協議会」を組織編制。21年7月に増発案をJRに提案し、地元負担を含めた検討を要請中。
   教育福祉関係        取組み進捗状況
郷土を愛する心を育む教育の充実我孫子の先人を切り口に、その生き方や偉業を学び、地域の生活・自然・文化等に対する愛着心を育む「ふるさとカリキュラム」を開発、導入決定。23年度に市内中学校全生徒に補助教材を配布し、24年度から市内6中学校で「ふるさとカリキュラム」を学習へ。
信頼される公教育の構築教育活動及び学校運営において組織的・継続的な改善に取組めるシステム構築が必要。そこで達成すべき事項、具体的な数値目標、達成時期、手立て、達成の程度を明確にした中期学校経営目標を設定し、学校が家庭や地域に説明責任を果たし、教育の質の保証と向上に向けた措置を取れるシステム「スクールマニフェスト」を議会で提言。我孫子版学校評価システムとして、市内小中学校にて24年度から試行し、26年度から完全実施へ。
生活保護対象者へのサポート生活保護対象者の8割から9割は高齢者と障害者で、自立が困難。今後も生活保護対象者の増加が見込まれることから、支援体制を強化すべく、ケースワーカーの増員を議会で提言し、23年度に1名増員。
携帯メールによる子育て相談受付子育てに悩む保護者の声をあらゆる媒体を利用して吸い上げ、フォローしていくことが重要であり、議会で携帯メールの活用を提言。只今携帯電話の利用を検討中。
   環境生活関係            取組み進捗状況
日秀養豚場建設予定地取得住宅都市としての機能が著しく損なわれ、住民の健康に大きな影響が見込まれたため、日秀養豚場建設予定地取得の議案に賛成。所管の常任委員会で賛成討論をしました。
ムクドリ糞害対策夏から秋にかけ大量のムクドリが天王台駅を中心に飛来。大量の糞を落とし、衛生状態は最悪に。まずは道路の清掃回数増加を議会で要望し実現。今後は、木の伐採、電柱の地中化、アーケード等の屋根の設置も検討していきます。
インフォメーションセンターPRインフォメーションセンターが開設されましたが、建物の存在が希薄。そこで、我孫子駅構内、国道356号線、駅前通りからの誘導板設置を議会で要望。
その後、建物に2ヶ所の看板を設置。加えて、駅南口ロータリー道路面2ヶ所に案内を表示。更に駅階段や施設本体に巨大広告看板を設置予定。
住宅支援による若い世代の定住化促進と地域経済活性化住宅支援の必要性をたびたび議会で取り上げ、民間住宅の借り上げや二世帯住宅の普及、住宅取得又は賃貸時における支援制度を研究するよう提言。住宅リフォームや空き店舗の活用への助成等、市東側地域への定住化等につながる施策のための予算を約1,200万円確保。
あびこカッパまつり(社)我孫子青年会議所の一員として第1回あびこカッパまつり開催に参画。発起人の一人としてあびこカッパまつり実行委員会を立上げ、初代事務局長として組織運営の礎を築く。夏の最後の風物詩として、そして市内外から注目を集めるイベントとして発展。
旧マイン跡地への買い物施設誘致平成23年5月17日よりスーパーマーケット開業にあたり、3階フロア約1,600㎡のスペースには近隣店舗や湖北地区内にある行政の出先機関の集約化、我孫子ふるさと産品等を購入できる施設、子育てや高齢者を支援する施設、公共公益施設の設置を議会で提言。
   都市建設関係        取組み進捗状況
利根川土手沿いの県道における安全対策長年の懸案事項であった県道我孫子利根線(青山~江蔵地区間)の安全対策として、道路出入り口にハイウェイ灯(道路照明灯)と反射板を設置。効果として特に夜間走行の安全性が増す。
雨水抑制施設設置普及近年多発しているゲリラ豪雨により水害常襲地区の安全が脅かされています。地区全体に普及すれば相当の水害軽減につながる雨水抑制施設の設置普及を議会で取り上げました。久寺家地区住民のご協力により地区全体に雨水抑制施設が設置へ。
ドッグラン設置ペット飼育の増加、公園利用者とペット飼育者の共存を図るべくドッグランの設置を議会で提言。利根川ゆうゆう公園にドッグフリスビー大会を催すことが出来る施設を整備するもドッグランの設置は見送り。引き続き開設に努めていきます。
新木駅自由通路及び南北口エレベーター・エスカレーター設置新木駅自由通路及び南北口エレベーター・エスカレーター基本設計費・実施設計費を盛り込んだ予算に賛成。
都市計画見直しによる企業誘致促進雇用の確保や税収増につながる新たな企業誘致を進めるために、基本構想や都市計画マスタープランの一部見直しに着手。
あびバス湖北ルート開設地域にとって最適な公共交通の在り方を示す地域公共交通総合連携計画を策定。議会にて湖北地域全体が恩恵を受けられるような公共交通の整備を要望。22年12月よりつつじ荘バスがパスカード無しで乗車可へ。現在湖北駅北口~天王台駅間の路線バス運行を検討中。
   震災対策        議会内外での発言や取組み進捗状況
震災復旧に向けた補正予算の編成と復興プランの策定震災後、早期に市長に進言。22年度3月補正予算と23年度当初予算で5億円が予算化。これらの予算に賛成し復旧・復興を後押し。
災害弱者への情報提供のあり方や市と自主防災組織・自治会間の連絡体制の構築視覚・聴覚障がい者や今やネットに接続出来ない方等も災害弱者に。市は災害弱者への情報提供手段も含め、現場で動く自主防災組織や自治会間との情報受発信体制の構築を議会で提言。
私立幼稚園園舎耐震化県内私立幼稚園の耐震改修率は約6割。国や県の補助制度も活用し、市が出来る範囲で全力でサポートを要望。
公立保育園の園児避難のあり方これまで公立保育園では、防災頭巾等の防災用具の持参を指導していませんでした。すべての園児は無理にしろ、5歳児等に対しては自分の身を守ることが出来るよう日頃から備えをしておくべきであると、園児避難のあり方の見直しを提言。
その後、すべての公立保育園にて2歳児以上は防災頭巾を持参するよう指導することになりました。
被災ゴミの不法投棄阻止被災ゴミの不法投棄が発生。今後同様の事件が多発する可能性があり、市として警察に不法投棄の監視強化を要望するよう働きかけ。5月連休中に市から我孫子警察へ申し入れました。
近隣センターの利用再開会議以外の早期利用開始を働きかけ。夜間使用再開も含め順次利用の幅は拡大されています。
   放射能対策        議会内外での発言や取組み進捗状況
放射線量の測定定期的・継続的な放射線量の測定と測定回数・地点の増加。測定スケジュールの作成と公表も行う。11月より市民に対する測定器の貸出しを開始予定。
子ども達の屋外活動子ども達の心身のバランスに配慮し、不要な被曝を避けるべく屋外活動については最大限の配慮を要望。
放射線量の低減放射線量の値が比較的高い学校施設、公園等の除染を開始。局所的に線量の値が高い箇所もあるため、きめ細かな線量の測定を行い除染を実施するよう要望。10月には第一次除染計画を策定。優先順位を付けて順次除染を行うこととした。年間の積算放射線量1ミリシーベルト以下を目指しました。
広告看板の設置除染対策を施した公共施設において何を、どのように低減策を実施したのか、市民にわかりやすい広報を要望。
農産物・給食市独自に市内農産物や学校給食食材等の放射性物質の検査を行うために簡易型放射性物質分析器を購入。
    政党活動            取組み進捗状況
各種選挙支援衆院選・参院選・県議選にて党公認候補を全力支援。衆院選は次点。参院選は一人当選、一人次点。県議選はトップ当選。
我孫子市長選では党推薦の星野順一郎市長を全力支援。結果は当選。
支部改革従来の支援者向けの政策だけでなく、身近な福祉政策を訴える等して、支援者の裾野を拡げるよう提言。党支部として県連に要望する政策の中で身近な福祉政策を盛り込むよう提案したが、我孫子市からの提言と重なるため盛り込まれず。
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